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採用ノウハウペット業界専門職採用

「動物が好き」だけでは選ばれない。広島の動物病院・トリミングサロンが無料求人媒体で応募を増やす求人票の書き方

2026年8月9日

「動物病院の求人を出しても、動物看護師からの応募がなかなか来ない」「トリマーを募集しているが、経験者ばかりを求めると母数が限られてしまう」というご相談を、広島の動物病院やペットショップ、トリミングサロンの経営者からいただくことがあります。ペットの飼育頭数が高い水準で推移する一方、動物病院やトリミングサロンで働く人材の採用は他業種以上に競争が激しく、求人票の書き方ひとつで応募数に差が出やすい分野です。今回は、広島・中四国のペット業界が無料求人媒体で応募を増やすための求人票の書き方を整理します。

「好きだから続けられる仕事」ではない現実を求職者は知っている

動物病院やトリミングサロンで働きたいと考える求職者の多くは、そもそも動物が好きという前提を持っています。だからこそ求人票に「動物が好きな方歓迎」とだけ書いても差別化にはならず、むしろ「体力的にきつくないか」「土日休みは取れるのか」「診療補助や入院動物のお世話はどこまで任されるのか」といった、仕事の実態に関わる情報の有無で応募を判断されます。動物への愛情だけでは続けられない仕事であることは求職者自身もよく理解しているため、求人票では気持ちの部分よりも、働き方の具体像を伝えることが重要です。

動物病院・トリミングサロンの求人票で伝えるべき情報

職種や事業形態によって求職者が知りたい情報は異なりますが、次のような点を具体的に伝えることが応募増につながります。

国家資格「愛玩動物看護師」を求人票でどう扱うか

2019年に成立した愛玩動物看護師法に基づき、2022年から愛玩動物看護師が国家資格として位置づけられ、採血や投薬といった一部の診療補助行為は資格保有者でなければ行えないよう整理されました。求人票を作成する際は、募集している職種が資格を必須とするポジションなのか、無資格でも補助業務から始められるポジションなのかを明確に分けて書くことが重要です。資格取得を目指す求職者向けには、勤務しながら資格取得を支援する体制があるかどうかも、応募を後押しする材料になります。

トリマーの技術習得ステップを見せる

トリマーは国家資格ではなく民間資格が中心の職種であるため、専門学校卒業者だけでなく、実務を通じてトリマーとしての技術を身につけたいという未経験者からの応募もあります。シャンプーやブラッシングといった基礎的な業務から始まり、どの段階でハサミを使ったカットを任されるようになるのかを、目安の期間とあわせて示すことで、未経験者にとっての将来像が具体的になります。技術職ならではの成長ステップを見せることは、経験者・未経験者どちらの層にも訴求力があります。

ペット業界の求人票チェックリスト

よくある質問

Q. 無資格者でも動物病院のスタッフとして採用してよいのでしょうか。 採血や投薬など一部の診療補助行為は愛玩動物看護師の資格が必要ですが、受付対応や動物のお世話、清掃といった業務は無資格者でも担当できます。求人票には無資格者が担当できる業務範囲を明記したうえで、将来的な資格取得支援の有無もあわせて伝えると、幅広い層からの応募につながります。

Q. トリマー未経験者を採用しても、すぐに辞めてしまわないか不安です。 未経験者の早期離職の多くは、入社前に聞いていた仕事内容と、実際に任される業務や技術習得のスピードにギャップがあったことが原因になりがちです。求人票の段階でシャンプーなどの基礎業務からカット業務を任されるまでの目安期間を具体的に示しておくことで、入社後の「思っていたのと違う」を減らせます。

私たちのAI採用代行サービスでは、動物病院・ペットショップ・トリミングサロンといったペット業界の採用でも、資格や技術習得プロセスの伝え方から求人票の作成・掲載、応募データに基づく継続的なブラッシュアップまで、広島・中四国の中小企業に伴走しています。「経験者だけでなく未経験者からの応募も増やしたい」という企業の方は、まずは無料のヒアリングでお話をお聞かせください。

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