私の父は、社会保険労務士という仕事をしていました。
子どもの頃、友人たちの父親は朝早くに出かけ夜遅くまで帰ってこないのに、自分の父は日中ずっと家におり、時折犬と戯れてはコーヒーを飲み、また部屋に戻っていく。父は一体何をしているのだろう、と子ども心にずっと不思議に思っていました。
そんな父が、私が19歳のときに突然この世を去りました。
葬儀には、たくさんの中小企業の社長さんたちが訪れ、一人ひとりが手を握りながら「あなたのお父さんには本当に助けられた。いい人だった」と声をかけてくれました。
この言葉が、自分自身の夢につながりました。父のように、多くの経営者に喜ばれ、お役に立てるような仕事がしたい。そう思い、銀行に入行しました。
銀行員としての日々では、自分の力不足や、銀行という組織ゆえのリソースの限界に、歯がゆい思いをすることもありました。そんな中、人材紹介の部署へ異動になり、多くの企業が抱える課題の根本には、いつも「人」が関わっていることを目の当たりにしました。そこで初めて、人材やご縁こそが、企業の課題解決の足がかりになるのだと理解しました。この経験から、いつか自分自身で独立し、中小企業の経営者のお役に立てる仕事をしていきたいと考えるようになりました。
「ビーサポート」という社名は、実は父が生前に構想していた法人の名前です。父は、自身が他界した3日後に、この名前で会社を設立する予定でした。父の想いを受け継ぎ、その名前とともにこれからも歩んでいきたい。そう考え、この社名にしました。
代表取締役 坂本 卓也

広島生まれ、広島育ち。地方銀行の法人営業として、広島の中小企業を中心に新規融資開拓・法人融資業務に従事し、事業性評価に基づいた営業手法を確立した。多くの経営者と向き合う中で、良い会社・良い人材が、機会や情報が足りないだけで埋もれてしまっている実態を数多く目の当たりにする。その後、人材紹介会社へ活躍の場を移し、経営者が抱える事業課題を丁寧に紐解きながら、最適な人材・専門家をマッチングさせるコンサルティング業務に従事。担当サービスの売上を大きく拡大させる実績を上げた。銀行に復帰してからは、人材コンサルティングで培った視点を持ち込み、決算書だけでは見えない事業の強み・課題を掘り起こす、本質的な経営支援を実践。金融と人材、両方の現場で培った知見をもとに、株式会社ビーサポートを設立した。
| 会社名 | 株式会社ビーサポート(英字表記:B-Support, Inc.) |
|---|---|
| 設立 | 2026年10月1日(予定) |
| 代表者 | 代表取締役 坂本 卓也 |
| 所在地 | 広島県(詳細は法人設立後に公開) |
| 事業内容 | ①AI×採用のクラウドサービス「AI採用代行」の企画・開発・提供 ②企業の課題解決に必要な人材・リソースを提案しながら伴走する経営コンサル・営業代行事業 |
| 連絡先 | sakamoto@b-support-hiroshima.com |
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