|株式会社ビーサポート
← ブログ一覧へ戻る
採用ノウハウ採用媒体口コミ・評判対策

求人票の外側で見られている。広島の中小企業が向き合いたいIndeedなど求人媒体の「会社の口コミ・評判」対応

2026年8月7日

「求人票の内容は自信があるのに、なぜか応募が伸びない」という相談を受けて調べてみると、原因が求人票そのものではなく、同じ求人媒体上に掲載されている「会社の口コミ」にあったというケースがあります。Indeedをはじめとする求人媒体の多くには、在職者・元従業員が匿名で会社の評価を投稿できる口コミ機能があり、求職者は求人票を読んだ直後にこの口コミを確認してから応募するかどうかを判断していることが少なくありません。今回は、広島・中四国の中小企業が求人媒体の口コミ・評判機能とどう向き合えばよいかを整理します。

求人票と口コミは「セットで見られている」という前提に立つ

求人票がどれだけ魅力的に書かれていても、その直後に表示される口コミに否定的な内容が並んでいれば、求職者は応募をためらいます。逆に、口コミの評価が高くなくても、求人票の中で改善への取り組みが具体的に語られていれば、求職者は「今は変わろうとしている会社」として好意的に受け止めることもあります。重要なのは、口コミを「求人票とは別の場所にある評判」として切り離して考えるのではなく、求人票を読む求職者の目線に沿って一続きの情報として捉えることです。

口コミへの向き合い方で意識したいこと

口コミは基本的に投稿者本人しか削除できず、企業側から一方的に消すことはできません。その前提のもとで、次のような向き合い方が現実的です。

「悪い口コミがあるから採用できない」とは限らない

口コミの評価がすべてを決めるわけではありません。求職者の多くは、口コミの内容だけでなく「投稿された時期」「会社側の対応の有無」「求人票で語られている内容との整合性」を総合的に見て判断しています。古い口コミが1件残っているだけで応募を諦める求職者ばかりではなく、直近の求人票や採用ページの内容が誠実であれば、それを上回る安心材料として受け止められることもあります。過度に恐れる必要はなく、コントロールできる部分(求人票の正直さ、職場改善の継続、在職者への働きかけ)に力を注ぐことが現実的な対応です。

口コミ・評判対応チェックリスト

よくある質問

Q. 事実と異なる口コミが投稿された場合、削除を依頼できますか。 媒体によっては、事実誤認や誹謗中傷にあたる内容について運営への削除申請が可能な場合があります。ただし削除の可否は媒体側の判断によるため、確実に削除できるとは限りません。まずは各媒体の企業向けサポート窓口に相談し、並行して求人票側で正確な情報を伝える対応を進めることをおすすめします。

Q. 口コミを気にしすぎて、求人票の内容が守りの姿勢になってしまいます。 口コミを意識しすぎるあまり、当たり障りのない表現に終始してしまうと、かえって求人票の魅力が伝わりにくくなります。指摘されやすい項目は正直に説明しつつ、自社の強みや働く魅力についてはしっかりと打ち出すバランスが大切です。守りと攻めの両方を求人票に盛り込むことを意識してみてください。

私たちのAI採用代行サービスでは、求人票の作成だけでなく、応募データや媒体上での見られ方まで含めた継続的なブラッシュアップを、広島・中四国の中小企業の採用活動に伴走しながら支援しています。「求人票を整えても応募が伸び悩んでいる」という企業の方は、まずは無料のヒアリングでお話をお聞かせください。

採用のお悩み、まずは無料でご相談ください。

無料相談・ヒアリングを申し込む →