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採用ノウハウ新卒・高卒採用

求人票だけでは届かない。広島の中小企業が高卒・新卒採用で学校連携を検討すべき理由

2026年7月26日

Indeed・エンゲージ・求人ボックスといった無料求人媒体は、中途採用の母集団形成には非常に有効です。一方で、高校生や大学生の新卒採用となると、同じやり方だけでは届きにくいという相談を受けることがあります。ここでは、高卒・新卒採用における無料媒体の限界と、学校連携という選択肢について整理します。

高卒採用は「学校経由」の応募が中心になりやすい

高校生の就職活動は、大学生や中途採用者とは仕組みが大きく異なります。高校生本人が求人媒体を見て自由に応募するというより、学校(進路指導室)に届いた求人票をもとに、生徒が学校の紹介を受けて応募するという流れが一般的です。そのため、無料求人媒体にだけ求人を出しても、高校生本人やその保護者・担任の目に触れる機会自体が限られてしまいます。

一方で大学生の新卒採用については、無料求人媒体だけでなく、大学のキャリアセンターや就職情報サイト経由での応募が一定の割合を占めます。いずれにしても、中途採用と同じ感覚で「無料媒体に掲載すれば応募が集まる」と考えると、期待したほどの成果につながらないことがあります。

学校連携で意識したいポイント

高卒採用で学校との関係を築いていく場合、以下のような点を意識すると、進路指導の先生に自社を紹介してもらいやすくなります。

無料媒体と学校連携、それぞれの役割分担

無料求人媒体と学校連携は、対立する選択肢ではなく役割が異なるものだと捉えるのが実務的です。無料媒体は、既卒者・第二新卒・Uターン希望者など、学校経由のルートに乗らない若手人材にアプローチする際に強みを発揮します。一方、在学中の高校生・大学生への接点は、学校連携を通じたほうが確実性が高くなります。

自社がどの年代・どのルートの人材を採用したいのかによって、無料媒体への投資と学校連携への投資の配分を変えていく必要があります。

準備状況を確認するためのチェックリスト

高卒・新卒採用に取り組む前に、以下の項目を確認してみてください。

よくある質問

Q. 中小企業でも高卒採用に取り組む価値はありますか。 地元に根ざした採用を継続的に行いたい場合、高卒採用は有効な選択肢の一つです。ただし即効性のある施策ではなく、学校との関係構築には時間がかかることを前提に、中長期的な視点で取り組む必要があります。

Q. 学校連携をする余力がない場合、どうすればよいですか。 無理に学校連携から始める必要はありません。まずは既卒者・第二新卒・Uターン希望者など、無料媒体で届きやすい層にアプローチしながら、余力ができた段階で学校連携を検討するという順番でも構いません。

私たちのAI採用代行サービスでは、無料媒体を使った母集団形成に加えて、貴社の採用課題に応じて学校連携や説明会企画などの個別提案も行っています。高卒・新卒採用に初めて取り組む、あるいはこれまでうまくいかなかったという企業の方は、ぜひ一度ご相談ください。

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