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採用ノウハウ保育業界

保育士1人に求人が数件。広島の保育園・幼稚園が無料求人媒体で「選ばれる」求人票を作るには

2026年8月2日

「求人を出しても保育士からの応募が来ない」というご相談は、業種を問わず多くの採用担当の方からいただきますが、保育業界はその中でも特に厳しい状況が続いている分野です。今回は、広島の保育園・幼稚園が無料求人媒体を使って応募を増やすために押さえておきたい求人票のポイントを整理します。

なぜ保育士の採用はこれほど厳しいのか

保育士の有効求人倍率は全国的に3倍台後半という高い水準で推移しており、全職種平均を大きく上回っています。つまり、求職者一人に対して複数の求人が競合している状態が常態化しているということです。加えて、待機児童対策や「こども誰でも通園制度」の本格化など、保育ニーズがさらに高まる要因も控えており、この傾向はすぐには緩和されにくいと見られています。

このような環境では、単に「保育士募集」と出すだけでは他園に埋もれてしまいます。求職者に選ばれる園になるためには、求人票の段階でどれだけ具体的な情報を伝えられるかが差になります。

保育士が求人票で本当に知りたいこと

保育士の転職・就職を考える方が特に気にする情報には、次のようなものがあります。

これらは「働いてみないと分からない」と思われがちな情報ですが、求人票の時点である程度踏み込んで書いておくことで、入園前に不安を解消してもらいやすくなります。特に持ち帰り仕事や配置基準は、保育士の転職理由として非常に多く挙がる項目のため、正直に、かつ改善への取り組みとあわせて伝えることが有効です。

無料媒体でも差がつく求人票の書き方

Indeed・エンゲージ・求人ボックスといった無料求人媒体は、掲載自体は無料でも、書き方次第で応募数に大きな差が生まれます。保育業界で特に効果的なのは次のような工夫です。

保育士の求職者は求人を比較検討する時間をあまり取れないケースも多いため、知りたい情報が求人票の中で完結していることが、応募につながる大きなポイントになります。

求人票を見直す際のチェックリスト

よくある質問

Q. 持ち帰り仕事があることを書くと、応募が減ってしまうのではないでしょうか。 現状をまったく書かずに入職後にギャップが判明するほうが、早期離職につながりやすくなります。現状に加えて、削減に向けた取り組み(ICT化、行事準備の分担見直しなど)があればあわせて伝えることで、誠実さが伝わり、かえって信頼につながるケースが多くあります。

Q. 小規模な園でもキャリアアップの機会があることをアピールできますか。 規模の大小にかかわらず、処遇改善加算やキャリアアップ研修は多くの園で活用できる制度です。制度をどう使っているかを具体的に言語化できれば、規模の小ささをむしろ「一人ひとりに目が届く」という強みとして伝えることもできます。

私たちのAI採用代行サービスでは、保育業界特有の求職者心理を踏まえた要件定義から求人票の作成・複数媒体への掲載、応募データに基づく継続的なブラッシュアップまで伴走しています。採用に伸び悩んでいる園の方は、まずは無料のヒアリングでお話をお聞かせください。

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